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お墓を建てるなら石政佐藤石材有限会社

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4月, 2022 | %page_title% | %blog_title% - Part 2

美濃加茂のお墓でお墓じまい工事(美濃加茂市蜂屋町)

皆さん、こんにちは!!
現場担当の佐藤です。
先日、美濃加茂市の墓地でお墓じまい工事を行いました。


こちらが工事前の写真です。お墓が墓地というよりも個人の土地にポツンと立っているような状態だったので、どこまで片付けたらいいかという話し合いの末、石積のみ残して片付けるという話になりました。


現場が少し遠い場所であったため移動に時間がかかりましたが、目の前まで工事車両が行けたので、取外しはスムーズに終わりました。取り上げたお骨は、菩提寺の永代供養墓に合祀をされるとのことでした。

当社でも「お墓の継ぎ手がみえない」「お墓が遠方にあり管理が出来なくなるから」などの理由で、お墓じまいの仕事の依頼が増えておりますが、やはりお墓じまいが完了した後のまっさらになった墓所を見ると少しさみしい気持ちになりますね・・・

岐阜県 多治見 土岐 瑞浪 東濃
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お墓豆知識は「マイタウンとうと」のページをご覧ください!

2022年4月12日 火曜日

土岐のお墓でお精入れのお手伝い(土岐市下石町)

皆さん、こんにちは!
営業担当の大竹です。

先日、土岐市の共同墓地でお墓のお精入れ(魂入れ)のお手伝いをしました。


こちらのお客様は、新しくお墓をつくられたわけでなく、別の墓所からお墓を移設された方だったので、開眼供養(お墓開き)の読経はなく、お精入れの読経だけでした。

普段のお精入れは、供えていただくものとして線香・ローソク、お花くらいのことが多いのですが、お寺さんより簡単なお供え物をしてあげてはどうですか?とご提案があったそうで、写真のようなお供え物を用意されていました。

終わった後にお客様より「色々とお世話かけました。ありがとうございます。」と嬉しいお言葉をいただきました。

これからも良いお墓づくりをしていきたいと思います!!

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多治見のお墓でお墓じまい工事(多治見市本町)

皆さん、こんにちは!!
現場担当の佐藤です。

先日、多治見市の共同墓地でお墓じまい工事を行いました。


こちらが工事前の写真です。外柵(お墓の外回りの石)の石積部分から全部の片付けでした。


平成の中期ぐらいに建てたお墓で建ててから20年近く経っているお墓でしたが、石積の裏込めコンクリートや基礎コンクリートがとても頑丈に施工してあり、そこまで大きなお墓ではなかったのですが、すべて片付けるのに1日では終わりませんでした。ちなみに営業担当に確認したところ、こちらのお墓は昔石政で建てたお墓だったそうです。

当社でも「お墓の継ぎ手がみえない」「お墓が遠方にあり管理が出来なくなるから」などの理由で、お墓じまいの仕事の依頼が増えておりますが、やはりお墓じまいが完了した後のまっさらになった墓所を見ると少しさみしい気持ちになりますね・・・

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2022年4月10日 日曜日

ありがとう通信2022年春号が完成しました!!

みなさん、こんにちは!!
営業担当の佐藤裕基です。

石政が発行しているニュースレター「ありがとう通信」の最新号を発行いたしました!!


このニュースレターは私たちが今までお世話になった方々に送らせていただいており、皆様の手元には、おそらくすでに到着している頃かと思います。


ご供養の豆知識、弊社の活動報告、お客様からの声、プレゼント企画など、毎号内容を変更しながら、ちょうどいいくらいの読み物として作成しておりますので、時間がある時にぜひ読んでみてください!!

また、読んでみたいという方もぜひお問合せください!!

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2022年4月9日 土曜日

花まつりってなぁに?

皆さん、こんにちは!!
営業担当の佐藤裕基です。

突然ですが、皆さん「花まつり」って何をする日か知っていますか?

花まつりは4月8日に全国各地のお寺で行われる仏教行事で、このあたりの地域のお寺でも感染症対策を十分に行った上で行われていましたが、これはお釈迦様の誕生日をお祝いする日のことです。

もともと灌仏会(かんぶつえ)などと呼ばれ、推古天皇時代(606年)に聖徳太子の提唱で行われたのが最初と言われています。

こういった行事に参加してみることで、仏教をより身近に感じるきっかけになるかもしれませんね。

色とりどりの花で飾った小さなお堂「花御堂(はなみどう)」が作られ、その中にお釈迦様が生まれた時の姿の像を飾り、甘茶をひしゃくでかけてお祝いします。甘茶を濯(そそ)ぐ行事なので「灌仏会」なのですね。


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