2017年7月14日 金曜日
雨やんでほしい
石政現場班の水野2号です
今日は朝から社長と笠松町の現場へ基礎工事に来ています。
朝は日が差すぐらいの天気だったので、準備して現場まで来てみると土砂降りの雨☔️
雨雲レーダーで見るとこの辺りだけが真っ赤です。
雨男は誰だ〜
と言う訳で、1時間もかけて来たので雨間を見て作業してます。
2017年7月14日 金曜日
石政現場班の水野2号です
今日は朝から社長と笠松町の現場へ基礎工事に来ています。
朝は日が差すぐらいの天気だったので、準備して現場まで来てみると土砂降りの雨☔️
雨雲レーダーで見るとこの辺りだけが真っ赤です。
雨男は誰だ〜
と言う訳で、1時間もかけて来たので雨間を見て作業してます。
2017年3月30日 木曜日
こんにちは、石政現場班の水野1号です。
3月25日 土曜日。
今日は会社の近くにある多治見中学校の門柱補強工事です。
学校の開いている平日だと危険なので、生徒が登校してこない土曜日を選んでの工事です。
片方の門柱の上にある石がずれて落ちてきてしまったので、そちらは緊急工事で直しました。
今回は、反対側の石も同じように落ちる危険性があるので、落ちて生徒がケガをしたりする前に
落ちないように、ステンレス金具で補強しました。
まずは石の継ぎ目にカッターでバッテンの切込みを入れます。
そのあと切り込んだ所に、ステンレスの開き止め金具と耐震ボンドを入れ固定します。
最後に、水が入らないようにコーキングして終了です。
これで安心ですね。
見た目は悪いですが、高い所なので目にも入らないし、現場で据え付けたまま
工事するにはこの方法がベストだと思います。
お墓の仕事以外にもいろんな仕事が入ってきます。
2017年3月24日 金曜日
現場班、水野1号が現場便りをお届けします。
最近現場班に1人若者が入社しましたが、名字が同じ水野なので
これからは水野1号と2号で区別したいと思います。
3月21日 本日は雨の中、お墓の解体・撤去・処分作業です。
午前中で雨が上がる予報でしたし、朝のうちは小降りだったので
現場作業に入りましたが、予報が外れて午後の方が雨がひどくなりました。
墓石が1尺角3段と大きいので、本当なら雨の中はやらないのですが
近くまでトラッククレーンが入れたので、作業続行です。
外柵巻石の下にある基礎コンクリートまで解体して更地に戻して
現場作業完了。
後は工場へ帰り、石材・砂利・コンクリートガラ・残土に仕分けして処分します。
最近やたらにお墓を処分する仕事が増えています。
自分達が心を込めて作ったお墓を壊して処分するのは、とても辛いのですが
そのまま放置されて草ボーボーの無縁墓になるよりはいいかなって思います。
さあ、濡れた体を早く温めて風邪をひかないようにして
明日からも仕事に精をだしまっす。
2017年3月17日 金曜日
石政 現場担当 水野です
3月13日の現場だより
今日は先日岡カロートの据え付けをした現場で
墓石の建て上げ工事です。
このカロート(納骨室)の上に墓石を建てていきます。
中央の石で囲まれたところにお骨が入ります。
耐震ボンドを使い最後まで仕上がったところが、こちらです。
すべてインド産の高級御影石で作られていて、いい感じです。
この石、トテモ硬くて比重が高いのでとても重く
運び込むのにすごく大変でした。
でもこうやっつて仕上がってみると、達成感はすごくあります。
2017年3月16日 木曜日
石政 現場担当の水野です
3月9日の現場状況を報告します。
多治見市の斧研墓地(通称高田南墓地)で岡カロートの据え付け作業をしました。
すでに基礎工事は済ませてあったので、今日は据え付けです。
地震で壊れたりしないように、耐震ボンドとステンレスのコーナー金具で固めます。
これで震度7の地震が来ても安心です。と説明書には書いてありました。
今日はこの後、踊り場の板石を据え付けて終了です。
完成した後は見えなくなってしまいますが、
板石の下にも開かないように、メッシュと呼ばれる鉄筋の細いようなものを
入れてから施工します。
これで安心ですね。